保険料を安くする方法
誰もが保険料は高いより安い方がいいに決まっています。
保険料を少しでも安くするための方法を紹介していきます。
国民健康保険の保険料というのは世帯ごとの所得に応じる「所得割」と世帯の資産に応じる「資産割」と一世帯につきいくらという「平等割」と加入者1人あたりいくらという「均等割」からなっています。
保険料を安くするために考えるポイントとしては、所得によって金額が変わるということを把握すること。
加入者が増えると当然保険料も高くなるということ、保険料には上限があること、保険料には減免や軽減措置があるということ、住んでいる地域によって保険料に違いがあることなどを理解しておくことが大切です。
所得割を減らすためには、当然のことながら所得を減らせばいいわけです。
確定申告の手続きをきちんとして、できる限り所得を減らして保険料を節約するようにしましょう。
会社員などが入る健康保険の場合、扶養に入っていれば保険料がかかりません。
しかし国民健康保険の場合は均等割があるので扶養の有無には全く関係なく加入人数が増えた分だけ保険料も高くなります。
そのため会社の健康保険などに入っている人の扶養に入れそうなときには、扶養に入る手続きをしてもらうことで保険料をカットすることができます。
保険料の上限は2010年の3月現在で69万円となっています。
どんなに所得が多い場合でもこれ以上徴収されることはないのです。
ですから2世帯住宅などで、同居しているにも関わらず世帯を分けていれば1つにまとめると保険料を安くすることができます。
ただし世帯をまとめることで逆に不利になってしまうこともあるので、窓口で計算してもらって考えるといいと思います。
またこれは簡単にはできませんが、保険料に安い地域への引っ越しも有効な方法です。
地域によっては年間で数十万円も保険料に違いがでることもあります。
もしもこれから引っ越し先を探す場合には、保険料についても加味しながら検討するといいと思います。
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