保険証
国民健康保険の手続きが完了すると、保険証を受け取ることができます。
国民健康保険の保険証は被保険者であるという証明であり、病院などを受診する際の受診券でもあります。
一世帯あたりに1枚交付されている場合と、保険者によって個人カードで1人ずつに交付していることがあります。
とても大切なものですから取り扱いに注意してください。
保険証が手元に届いたら確認することがあります。
まず保険証に記載されている内容に間違いがないか確認してください。
いざというときに慌てないようにいつでも使えるように手元に保管するようにしてください。
保管場所は家族全員がわかるようにしておいた方がいいと思います。
有効期限がきれてしまった保険証は使うことができません。
通常は有効期限がきれるころになると新しい保険証が交付されます。
資格がなくなった場合にはすみやかに手続きをして保険証を国民健康保険の窓口へ返却するようにしてください。
保険証が破れてしまったり、なくなったりしてしまったときにもすみやかに窓口へ届け出てください。
被保険者が異動して住所などが変わった場合でも自分で書きなおすと保険証が無効になってしまうので変更の手続きをして訂正してもらうようにしてください。
長期旅行の際や修学旅行の際などに、もう1枚保険証が必要となったら申請すれば交付してもらうことができます。
覚えておくと便利です。
さらに国民健康保険に加入している人で70才以上74才の人、後期高齢者医療制度を適用されていない人は「高齢受給証」が交付されます。
高齢受給証では所得に応じて医療費負担割合が1割から3割に決められています。
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